ピッチャーとバッターを両方やってアメリカでホームラン王になって契約金が1,000億円でついでに嫁さんがかわいいことでおなじみの、野球のマンガにも出てこない大谷翔平が窮地に立たされている。
通訳が違法賭博をやっていたとか7億円負けたとかそれを払ってやったとか、誰の話かと思ったらベビーフェイスの大谷翔平である。まさに青天の霹靂である。
通訳が大谷翔平の名前をちらつかせて、博打のマンガに出てくるアカギとかカイジみたいなやつと勝負したに違いない。
この大谷翔平の通訳という人はまったく存じ上げなかったのだが、当職と同じ、北海道の苫小牧市出身である。
学歴詐称疑惑まで出てきてほとんど詐欺師だが、しょうがないと思う。育ちが悪いのである。
それにしても、まともな人間がこんな詐欺師みたいな奴を側近として取り立てるだろうか。クソみたいな人間にはハエみたいな人間がたかるものだ。
この人たちがよその国に迷惑かけてるのは間違いない。
いっしょに日本に帰ってきたらどうですか。
英語をしゃべる気がない人がアメリカに出稼ぎに行くこと自体無理があったのかもしれない。
東洋人がアメリカでホームラン王を取って1,000億円持っていくということが、もしかするとアメリカ人はこころよく思っていないかもしれない。
おれは野球が嫌いなんだよ。
だから思ったことを書くんです。